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2008年2月

2008年2月29日 (金)

米の作り過ぎは、もったいない!

「米の作り過ぎは、もったいない!」というポスターを東北農政局が作ります。農民感情を逆なですると連絡協議会が抗議します。そういうニュースが出ています。自分が付くとすればどちら側か。目を白黒させて、まあ農政局に付く事をを、いったん考えます。

今時に困る、誰だって上がる物価であります。私も、デパ地下からスーパーのフランソワへ、朝のバケットの種類を変えたことは前に書きました。何でお前は100円食パンを食わない、そう言われそうな感じがコワいのでありますが(笑)
何であんな食パンが食えるの? 質問には質問で答えます!

パンはいいのです、今日は米の話。熊本市の平均的な家庭では県産の「森のくまさん」か「3度のときめき」を食べていて、以前は私もそうでした。私、あまり大した郷土主義者でもなく、それほど熊本は誉めません……でも、米は県産でいいと思うのです。

最近は友人の情報で、ドンキの無洗米に黒米いれて、無料のミネラルウォーター、単なる湧き水で炊きます。するとブランドとブレンドが、あまりは違わない。東北に角を立てるつもりはないのですが、プライド高すぎ、自意識過剰と思います。

東京では「東北米はうまい」そう言う人もいる事は知ってます。熊本では言わないと思います。森のくまさん5キロ1700〜1900円は普通で、あれは八代米です。ブランドと言えば七城米をいう、これも県産です。5キロで3000円という感じですねえ。

秋田米が熊本で、どういう値段で売られるか? チラシ写真で見てもらえれば判ります。今回はこれ買ってませんが以前に無洗米の同じ袋を1300円で買いました。まあまあでした。むろん森のくまさんを超える物ではありませんでした。

秋田米はこの値段に出ています。米の絶対量がどれだけ必要で、どれだけ余っているか。詳細情報はありません。が、余っているから下がっている。それが現実、麦や大豆が足りない状況を「もったいない」と表現した農政局に理がありそう。

協議会、農民側に絶対つかないのではありません……朝はバゲット、昼はとんこつラーメン、夜は黒米ごはんにしたい、それだけ。私の理想の食事はそれほど贅沢でしょうか。東北ではパンや麺を絶対に食べないのでしょうか?

「米の作り過ぎはムダ」
http://news.goo.ne.jp/article/kahoku/region/20080226t73040.html

2008年2月28日 (木)

接続コンセント

持って回った話をします。アイロンの故障はコンセントプラグです……で、ないなら本体との接続、どちらにしろコードになります。むろんアイロン本体の故障もありえますが、まあ滅多にない。もし修理を言われたらコードを疑った方が現実的です。

TVニュースは若いホームレスがいるというので、30代半ばの男を取材します。学生時代に家が破綻して家族は崩壊したという。それから10年以上、男はほとんど就職した体験がないのです。就職の意志はあり熱い思いもあるという。

ちょっと見そのように見える男は、何か奇妙でした。どこかで見たような風景と感じます。男は就職が決まりそうになると、それを自分から断ってしまう。高い場所に登らなければならないから……出張費が出ないから……車の免許を持っていないから。

男はゲームセンターにたむろし、炊き出しを追いかけ、食べ物のありそうな場所に向かうのです。自信ありげにイベント関係の仕事に付きたいと言います……私はどこかで見た誰かに、男の言動が似ている事に気がつきました。

重度障害者のAさんは施設を出ようという会の趣旨に合う身障者でした。その会と教会関係の健常者たちが面倒を見る、簡単にいうとそういうシステムを組んで行きました。
――施設では、たとえば3度の食事をどうしようと考えていましたか?
「毎日、食事を届けてくれるシステムがあると聞いた。知らないか?」

何のことか判りません。福祉弁当を毎日届ける町は聞いたことがありますが一食500円では合致しません。暫くして思い当ったのは、食材宅配の事ではないか?
「それは材料ですから調理してありません。暫らく使った事があります。好き嫌いの多い人に向きません」

Aさんは食材宅配の事を健常者の誰にも聞いたことがないという。10年以上もイベントの仕事を探しながら、免許もパソコンもいじれない。その男が就職できないのは、変というより当然の事ではないか。Aさんも男も現実から離れた所に生きている気がします。

少し現実に近づけばいいような気もし、大きな隔たりにも感じます。そういう所は私にもあるような気がし、何か違う気もします。最近、よくある話にも感じます。
「やる気さえあればいいのだ」ホームレスの男は取材のカメラに向かって、そう言うのです。

アイロンは壁のコンセントとつながなければ使えません。ラジカセもトースターも出したり入れたり、あちこち持って回ったらアイロンと同じ理屈でコードが痛みます。3年とか5年の長きを曲げたり延ばしたりしたら接続が悪くなって、まあ当然です。

Aさんやホームレスの男を、ひとからげにアイロンのように壁のコンセント接続が悪いというのでは、不謹慎でしょうか?

2008年2月27日 (水)

映画「フェノミナン」

映画「フェノミナン」のLDに合わせてサントラCDも買いました。
ただ洋盤か邦盤か判らず。歌詞カードもない、意味が判らない……ああ、シロウトはこれだから嫌だ。いえ私がシロウトであります。うっかり何か言うと、どこかのクロウトに当るのです。

ご存知のようにCDはWebにつなげてパソコンにかけると、演奏曲目は判ります。そこから演奏者が判り、Webをたどってホームページに行くと歌詞や解説が出る事もあります。ただフェノミナンはありません。

調べて何とかならないか? こういうWebがありました。
「登録曲数35万曲以上 洋楽歌詞を見ながらYouTubeの洋楽動画を見るサイト」
http://tube365.net/lang-ja/init_char-20/artist_id-7160
が、ここにもありません。このサイト動画が出て来ない曲もあり、歌詞が出ない曲もあります。知っておけば使える事もある、その程度です。

洋盤CDは日本盤CDとは違います。ミキシング、トラックダウンが日本特有に変えられる事がある。言ってしまえばダサくなる事があります。日本語歌詞がどうしても欲しいなら日本盤を買いますが、製作や演奏者の意図に正しい音というなら、私は輸入盤の方がいいと思います。

むろん日本語歌詞は、ないよりあったがいい、ですがいい加減で、洋楽は儲からないのでレコード会社も予算をかけたがらないのです。当り触りのある尖がった内容、たとえば家庭内暴力とかを扱った歌詞は嫌がる傾向にあります。そういう意味で、ことなかれ主義であります。正確に訳すはずとの前提は無理。

フェノミナンの場合、ヒットはした物の今一というアンハッピーエンドの映画です。エリック・クランプトン、P・ガブリエルといった大物から曲を集め、これなかなか美味しいサントラであります。が、そういう訳で歌詞から詮索は出来ません。

映画全体の主張は、奇跡や超能力はその人の幸福には結びつかないんだよ。みたいな所があり、若い人の人生観と重ならないらしい。歌詞を見ないで漠然と聞いていると、そういう感じは彷彿として来ます。その辺に選曲基準もあるんでは?

ああ、これは映画をもう一度、見直したくなります。人間関係は、はっきり結論を出さないのがコツかも知れません……結局、映画に引用された部分の歌詞は判りません。骨折り損かというと、そうでもないのです。

この映画はTVドラマ用に「2」が作られ、低調な内容なのは聞かなくとも判りますが、その内容がもう少し見えた事です。パート2と言った所で、この映画の場合は続きはないので、主人公が奇跡に出会うあたりから別展開をさせるんですって。

私なら続きを作れます(笑)ねえ、簡単じゃない。子供たちが成人した後で、主人公の生き方を追う形に出来ます。

2008年2月26日 (火)

トースターを壊したのは誰か?

何でも屋というフレーズで、通らない事もない、私でありますが、例のオバサンだかオバアサンだか判らない人が、また来て、
「トースターを見て欲しい」といいます。見るだけなら見てもいいのですが、この場合は治せという事です。

オープン・トースターは安い。海外製がどんどん入って来るので修理しないのが普通、安いのは2000円もしないでしょう?
「それが国産なの。見て!」
この際、言って置きます。人の時間単価を安く見てはいけない。それは犯罪です。

現物を見て驚きます。マイコン式の物で、昔、流行して今は見かけない形のトースターです。95年と言いますから、その頃から何にでもマイコンが入って……たとえばおカマとか? マイコンにすれば何でもよくなる物ではないでしょうに!

今もない事はない。少量、この形のトースターは生産があります。価格は一万か? ただ朝の食パンは今や金をかける物ではなくなり、一斤100円。お昼のメロンパンとは、同じパンでも意味が違います。

メロンパンはあれは、ダンナに内緒でカミサンがこっそり食うものであります。ついでに言うと漱石は朝ひとり、食パンを火鉢に炙ってジャムを塗って食べました。そのジャム代がやがて月20円にもなります。漱石全収入の1割……子供が父をマネをしたからです。

メロンパンは文化なんです。無駄使いとも言いますが、ネ。
食パンが文化だった時代は終わってメロンパンが文化になって、それも色あせてきました。だからトースターに金をかけるのも流行りません。無駄に金をかける対象は、ありますか?

結婚当時というのは文化を共有します。しかし次第にそうで無くなっていきます。二人の文化が二人で食パンを食べる事だった時代もあったのに、ひとりメロンパンを食べるのが楽しくなり、その楽しさも色あせて……不幸な状態ですなあ。

スイッチランプから見てマイコントースターは電源に問題ありとニラみます。治っても治らなくても良い物は、よく治ります。トースターのマイコン部分の電源をいじって、ハイお仕舞い。アラー不思議、電源が安定するようになりました。

物が輝いているのは、その物が幸福をもたらすから、あるいはもたらさないか期待されるから。マイコン・トースターはパンを焼き、パンは朝の食卓に香り立ち、朝の時間はゆったりと流れ行く。この美しい風景を、いつ誰が、壊したのか? 私は、その修理は出来ません。

2008年2月25日 (月)

料治直矢さん

何かを見て判るなんてない。見ただけで判ろうなんて傲慢ではないでしょうか。

見かけで判断するというのが、そもそも出来っこない事です。私は病気の関係で2才年下の同級生がいますが、中学の時はオッサンと言われていました。それが4年か5年かして同窓会するとどういう訳か。私が一番若いのです。

この話どこかで書きましたね。同級生との年令差が次第しだいに開いて行って、ついに10才ほど開きました。ありゃ30代の時でしたか……そこまで若くなると自分でも気持ち悪い。もう対処法がないですね。

今日は27年前のビデオを見ました。「報道特集」という番組は調査報道という手法をやりまして、これは今も変わらない。27年前のキャスターは料治さんと田畑さん。懐かしいと思って見ていると二人共、とても若いのです。

当時は何才で在られたか知らないのですが、当時、私より何才かだけの上ですねえ。10才違っていない。当時は年上に感じた物です……いえ私は20代前半にしか見えなかったので、初対面の人に失礼のないように接し、
――私は若く見えるそうですが、実は何才です。
早めに自分で言ってました。誤解を恐れたのです。

そう話はした物の、気分も20代の部分を抱えたようです。恥ずかしい。自分が一番、自分の事を誤解したのではないでしょうか? 自分に自信なんて何もありませんが、いやあ自信なんて持っちゃいけません。金輪際、持っちゃいけません。

ビデオの中の料治キャスターは、やはり鬼瓦のような顔で、あの重い口を開きインタビューを取っています。その相手があの三浦和義さんであります。流暢で早口です。立て板に水のごとくに淀むところがない。実に理路整然としています。

嫌だなあ。私は人前では三浦さんの話し方です。自分にプレッシャーをかけて話す関係で、意図的にそうしています。テープで聞くと前は高校生みたいな声でした。今はどうですかねえ……基本的には変わりませんね。

ああ、年とっても料治さんのようにはなれない。もう若くは見えないにしても、そう思いましたね。料治さんは犯人顔ですよね。少なくともパッと見はそうですね。何かを見て判るなんてない。見ただけで判ろうなんて、やはり傲慢ではないでしょうか。

2008年2月24日 (日)

バーシアさん

バーシアさんを買って来ました。1988年のCDが出はなのCDです。タイム・アンド・タイドなんて誰も知らない。1枚でよかったが同じバーシアさんがもう一枚あり、それも買います。2枚あれば沢山なのを、友人がいいと言っていた人と合計4枚。

なんて言うと……CDを1枚か2枚しか買えない人には悪い……実は4枚まとめると安くなる。レンタル流れのツタヤの店頭販売です(笑)バーシアさんは94年に再販されて、これに合わせてツタヤは往年の名盤として仕入れたのでしょう。

残念ながら目論見が外れ借りる人は少なく……店内販売でも売れず店の外の晒し物になってしまった。ああ無残というと状態悪いようですが、そんなにはなくキレイな状態。お買い得ですな。ポップスとは言うものの、内容はラテンジャズのボサノバです。

鈴木重子さんとかローラ・フィジィさんとか暗めのボサノバに対し、明るめのボサノバ。Web検索するとこのCDをバックに料理をすると楽しいという、主婦の意見が出ています。まあ、そんな感じです。ただこの人はポーランド人、ショパンの国の方です。

音表面の明るさと精神的な内面は違うと思いますよ。明るさの中に陰りがあって、それで抑制される。底抜けに明るいのとは、明るいだけではない。その辺の幅のある人間性がいいんです。暗い明るいの、どちらかを持つのでなく両面を抱える。

暗くも明るくも、しようと思えば出来るけど……結局、暗いばかり。明るいだけの人って居ます。しないだけと言う。それが出来ないと言う事ですがね。このCDはよく売れたらしくWebで中古は、随分安くなっています。

明るさに女性は憧れます。男は全体には暗い女性にあこがれますなあ。私の場合、CDは大体ジャケ買いなので、いい加減です。いい加減で確率は高いのは自分でも不思議ですが、ジャケのデザインからのリテラシーが出来るみたい(?)ホントかい。

この人はリテラシーうんぬん言う前に美人です。インパクトのある個性派です。それを自分で知っていて写真は凝ってます。当時としては冒険し、変わったポーズ取って物にしてます。流行に流されず、好きな色もあるだろうに合う色の服しか着てない。

個性があるのは、授かった物があるのとは、違う意味がありますね。ある場合は着たい物を着、またある場合は着ない。目的に合わせて行う。つまり聞く音楽の幅があれば、音楽に乗って明るい自分も暗い自分も、演出につながる?

明るく成り過ぎず、また暗く成り過ぎず。何でも、そうなんですがね。持って生まれた幅があるとすると、その幅を広げて生きる事になります。さあ、私の場合はどうなりますか?

2008年2月23日 (土)

肺炎の死亡率

肺炎がけっこうな死亡率といいます。死亡とはいっても65才以上の高齢者の事です。そういえば……と、誰でも心当たりがあると思います。周囲であの人が、この人が誰かが肺炎での死亡、例があると思われます。

この肺炎球菌に対して予防ワクチンがある事は知られていない。製薬会社は万有といいますが、大きい会社ではないので発言力がないのかな? ワクチンには保険が効かないのです。肺炎は第4の死因とされる中で対象にならない。

ビッグ3のガン、脳卒中、心臓病からは外れたから……まあ原因はありますでしょうが、インフルエンザのワクチンは打つのに肺炎のワクチンは打たないのです。
「ちょっと待て、抗生物質では効かないのか?」ですか。

それは指摘ですね。昔は万能の抗生物質と思われていたあの薬も効き難い菌が増えています。もっと言うと豚とか牛が、病気にならない先に予防で打つんです。それを人間が沢山食べると、人間が病気になった時まで間に合わないのです。

何にでも理由はありますねえ。
「金額的に高いのでは?」それもその通り。
インフルエンザが4000円から以下に比べ、肺炎ワクチンは7000円前後になるようです。

ただ効果は5年から10年もあるそうです。インフルエンザをやって肺炎をやらない。その理由は合理的にはないでしょ? 行政レベルで補助を出してる市町村もないではないが、圧倒的に補助がありません。多分、それが一般に知られない理由と思われます。

肺炎ワクチンで検索すると沢山でますので調べて下さい。お宅の高齢者に勧めてみて下さい。何?
「一万円近く出すんなら死んだ方がいい」そう言ってますか?(笑)
では、本日もお後がよろしいようで。

2008年2月22日 (金)

点火プラグの方向あわせ

車、三菱アイの点火プラグに進展があり。書いて置きたいと思います。これは文面にするには向いてない内容で、読んでどれほど理解がいくのか? 私もまったく自信はないのですが、コメントはないものの読んでる人がいるんですねえ。

今までの経過から行きます。アイには元々、デンソー点火プラグが使われます。疑問があってNGKプラグに変えます。それに伴い、T字型のハンドルのついた長いプラグレンチを調達します。自分でプラグを取り出し、様子を見たりススを払い磨くようになります。

アイの1年点検直前、2日ほど運転しなかったら、プラグのカブりが原因らしく始動しない。この様子は下の写真で推測できます。ススで点火出来なくなったらしい。ディーラーは他車のバッテリーで始動させて持ち帰り、プラグの交換だけして故障完了と言います。

プラグには特別な調整をしたのか、という質問に、
「プラグの方向を合わせるまでは出来ません」と答えてます。
――私流に、ですが、それは出来ます。
果たして点検後、アイの調子はよくなります。とすると、その理由は何か。プラグの方向あわせは?……というのが前回までの大筋です。

プラグレンチはT字ハンドルがついてますから、片側に目印を付けます。レンチ方向とプラグの方向を合わせます。プラグをエンジンに付け終えた時、写真のように開口が助手席を向くのがいいとされています。(果たして本当か、テストの必要があるが、やってない)

アイはプラグを3本しか使いません。4本より症状が顕著というか、調整効果は見やすい状態にあります。今回の3本のプラグうち2本は普通にセットすると助手席方向を向きます。1本だけが、ほぼ180度反対向き、つまり運転席向きになります。

三菱はプラグ1を右向き、2を左向き、3を左向きに合わせていました。
1プラグを180度ぶん緩くして左向きに合わせた場合と、どちらがいいか様子をみます。これはですね。合わせた方がいいんです。どの程度、大きくと言うか少しと言うかは、分かれますが間違いなく方向を合わせた方がいい。

合わせた後の焼け方は、写真上に近い。もっといい状態です。合わせないと下写真に近くなります。三菱調整では1プラグがが写真下状態になります。これがカブってるという事です。それから理由はないのですが、プラグの配置換えをして似ている2本を1プラグ2プラグに使い、合わない1本を3プラグに使う。私は、席替え後がいいような気がします。

プラグの席替えの意味は判りません。ついでにしまってあったデンソープラグから向きの合うのを選んで付けてみます。2対1でNGKの色が濃く出るかと思うと、かなりデンソー色が出ます。僅かな違いではありますが……微妙なもんです。

悪くはないが私は全部NGKプラグがいいです。ワッシャーをかませてワッシャーの厚みで調節する道具が製品化されています。それもいいし、1本だけなら何本か余計に買えば、合うのが出るかも知れません。このように180度緩めるだけでも違わない気もします。

これでエンストの可能性はなくなり、やはりバッテリー交換の必要はないでしょう。軽の場合、2年くらいでプラグを交換しなければならず、次回のプラグ交換でどういう組み合わせになるか判りませんが、ご機嫌の取り方はつかめました。

2008年2月21日 (木)

300円定食

2月20日のTV、スーパーモーニングが300円定食を題材にします。これは2007年3月27日に「ガイヤの夜明け」〜余った食のゆくえ〜の放送と同じ材料です。横浜のローソンが、弁当を早めに見切って食堂に下し、食堂が弁当を仕立て直し、期限直前を客に提供する。

格差社会の進行する中、そういう格安定食に需要が高まっているといいます。ただローソンとしては期限直前まで店頭に置きたいのが本音ですが……期限を越えて販売する企業とは一線を引く訳で、痛し痒しのところで決断を下しておられる。

大雑把には社会の需要と供給が、新たな折り合いを見つけようとします。ちなみに私のブログでは7年1月31日「賞味期限」で、これと似た内容を提案、市役所の返事と合わせて出します。市は必要なしのすげない返事でしたが……私の先見性が高いです(笑)

日本の過剰な潔癖、その反面の物余し、フードバンクの設立の必要など、ガイヤの夜明けは言います。社会の動きは、市の考えと反対に動きました。行政が社会の舵取りであるとすれば、新たな認識を迫られました。

つまらない事を自画自賛してもしょうがありませんが、その時の市の担当の食品保健課、保護第一課は概ね以下のように答えました。
「コンビニ弁当(期限切れ)の配布についてご意見をいただきましたが、(中略)本市といたしましては、営業者に対し消費期限を過ぎた食品等の販売はしないよう厳しく指導しているところであり、例え無償配布にしても期限の切れた弁当を飲食に供することは慎むべきであると考えております。
なお、以前にもお答えいたしておりますとおり、これまで、生活保護世帯の高齢者に対する食費加算の制度はございません。」

私ほど市には先見性がなかった……端的にはそう言って、周囲のご意見を伺います。
「いやあ、そういうのして欲しい。どうして市は、してやらっさんとだろか?」こういう80代女性はおられました。この女性は一人暮らしで、コンビニ弁当が多いらしいです。

市に同じ文面で、また出すかなあ、そんな気になって来ました。

○「ガイヤの夜明け」〜余った食のゆくえ〜
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview070327.html

2008年2月20日 (水)

相談員研修会「福祉有償運送について」

相談員研修会です。「福祉有償運送について」
講師は小出照幸さん、ふくし生協の人……どう書くか悩むのは毎度の事ですが、今回も悩みますなあ。名前のふくしは福祉、生協がねえ。判る人は判る、私のように判らない人には判りません。HPアドレスを上げてますので読みたい人は直接、読んで下さい。
○写真は同協ロゴマーク

講師は、ふくし生協の出発22年前から話を起すのですが、今と直接は結びつきません。今されておられる事は、前と少し離れてある訳ですが、宣伝ではないのでト直に今に触れられない。むろん歴史とか読みたい人は、これもHPにあります。

生協というのは組合になっていて、利用にあたっては組合員になるのが前提になります。組合というのは組合員を同じに見るわけで……ふくし生協が支援したりされたりの関係でどうなるのか? 私には最後まで判りません。

別に悪いことではないので問題視するのではありません。病院自宅間とかの往復を送迎されます。「ベットtoベッド」とも言うように重度の人に運送という言葉がなじむか? 身障者手帳だと1級の重度だけに、ほぼ限定して行われる。でも車体は普通車らしい。

タクシーの半額、それ以下を目安に価格を決める。営業はボランティアに近く、NPOだから儲かってはいけない……よく判らないでしょ? 私が判らないという意味は伝わるでしょ? でも、最初の福祉の始まりはこんな感じだったんです。

いつか身障者キョンプで人を送迎した話を書きました。タクシーは雇えない。仲間だから引き回すつもりか、やった私が判らない人の話でした。ふくし生協では基準を作って、その辺をフォローしていくようです。また、そういう現状認識はおありです。

いわゆるタクシーも移動手段として認識されています。それと別に福祉タクシーってあります。私が入院中に挨拶があったそうです。時々、町で見かける軽の箱バンです。人事ながら、いつまで続くのか心配していましたが、経営できてる。需要あるんですね。

「その辺の交通手段と使い分けて欲しいし、実際、使い分けられているようです」意味の表現がありました。ふくし生協の送迎はどこでもにもはないのですが、熊本にはあります。どこが何をしてもいいんです。たとえば整形病院がやるとか。

慈恵病院が赤ちゃんポストをやりましたでしょう? あれは経費の面から行くと出費だけです。ただ絶大な宣伝効果がありまして、その意味からは黒字です。整形病院が患者の送迎したら赤字だろう? 大きな病院はどっちみち赤字に苦しみます。

赤字にしない黒字にしないスレスレが面白い。コンビニもスーパーも本気で福祉はやりませんが、宣伝からみの福祉はやります。店に車椅子備え付けるのは今や当たり前で「お手伝いします」アナウンス入れます。レジ袋にもそれ書きます。

そういう事と思います。助手席に知らない老人も、身障者も乗せたことのない人は、もうイバれない世の中になったのです。そうでしょう? 親切やった事のない人は親切受ける資格も、ないかもしれん訳でしょう(笑)
 
○ふくし生協くまもと
http://hc2.seikyou.ne.jp/home/fukusi/