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2007年7月28日 (土)

落合さんの匂袋

コーヒーを子袋に詰めて匂袋にする……それを聞いたのは深夜放送のレモンちゃんからではなかったか? 落合恵子さんは奇妙な色気を漂わせながら、そんな話をした事があります。ただその手を私は、すでに知っていました。

前にはコーヒーはマタリ・モカを使っていましたので、買ったばかりのモカを持って交差点で信号を待つと、隣で人は鼻を鳴らして辺りを見回します。
「コーヒーの匂いがしないか?」
「うん、どこかに店が開いたかなあ」そういう会話が聞こえました。

匂いのいいモカは効きすぎという物で、もう少し普通の豆がよかったようです。人の家に行くときも自前のコーヒーを持って行って点てるような事もしていました。それほどわざわざという事でも有りません。コーヒーの匂袋も普通にやっていました。

それほどコーヒーを飲まなければならない、つまりストレスが掛かっているという事です。匂袋を用意するのもいいのですが、かかっているストレスを軽くする工夫も大事になります。人生いろんな事に手を出すのも工夫ですし、逆に手を引くのも工夫になります。

赤目四十八滝心中未遂に、主人公が女性に匂袋を送ろうとするシーンがあります。女性は不幸な育ち方をしていて、主人公はそこに共感を込めて匂袋を送る訳ですが、これは漱石が三四郎で使った手です。ヘリオトロープは明治に流行った輸入香水です。

どんな匂いの香水か? 調べました。匂いはともかく花はすぐ見られます。(笑)
http://hukumusume.com/366/hana/pc/01gatu/1_27.htm
Webは便利というか、そっけないというか。何かが判らないという事はまずありません。判らない知らないは自分が調べる気がない時だけ、つまり怠慢でしかないんですね。

ずっと後になって落合恵子さんの講演を聞きに行きます。講演で落合さんは不幸な育ち方をされたのを知ります。落合さんはコーヒーの匂袋で自分を奮い立たせ生きて来られたのだろう、トふっと思いました。あの奇妙な色気の正体を知ったような気になります。

その時の写真がここにあります。検索をかけると落合さんの今の写真もいっぱいあります。でも昔、私が撮った写真の方がいいかな(笑)顔はともかく、ここには拳の落合さんがいます。演台を叩かんばかりに拳を固め、不幸せな他人の為に憤る……あなた最近、誰の為に怒りましたか?

○投票ぴったん http://votematch3.jpn.org/index.php
一昨日はTV紹介直後で使えませんでしたが今は使えるようです。投票前にどうぞ。

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