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2007年3月22日 (木)

乞いごころ

時々、よく知らない人と話をします。とある女性は、御主人と会った時に結婚すると思ったそうです。とある女性は別な女性に向かって、そう言います。
「ああ、私はこの人と結婚する。そう思ったツ」
「本当ですか? そういう事ってあるんですねえ」
「あるよ。あなたもそんな人に会うよ」
「いつだろか?」
他愛なく話は進行します。

「Hataさんはなかですか」とある女性が私に聞きます。
――私は男ですから。それに、ひとりもんです。
「男の人はないの?」別な女性が聞きます。
――さあ、あまり聞きませんねえ。

男女の事は無論、ケースバイケースですが、女性がOKを出さないと決まりません。女性側から一方的なOKだったとしても何とかまとまる。それが男側からでは、簡単にはまとまとまりません。潜在意識のレベルで女性に圧倒的な決定権があるト思います。

男女は平等であるべきとか、男性優位はけしからんとか、あれは法律上の事であり、潜在意識では前から女性優位です。話が判り憎いですかねえ。もう一度、なぞりますと女性は出合った最初から、あなたならOKとオーラで出せるんです。

いきなり「この人と結婚すると思った」というから不思議でロマンティクですが「この人なら結婚してもいい」と感じたのです。いえ男は大体、そういう風に感じます。感覚の翻訳に当てた言葉の違いか、感触の強さの違いか、それは判りません。

ともかく確信を言葉にすればそうなるのでしょう。男が思うのはせいぜい願望の「結婚したい」に過ぎません。会ったとたん結婚したいと思った。それなら男性にもあります。だが、それは同時に意識上の感情を意味します。

顔がキレイとかスタイルがいいとか、頭の回転が速いとか勘がいいとか、多く誰にでも判る長所になります。誰でも判る事を今さら評価してどうする。それは取るに足りない事です。本人を前に見合い写真をながめ直し履歴書を読むような間の抜けた話です。

したいと思うか、すると思うか、思うだけでうまくいかないか? 花束はいるよりいらない場合が多いようです……誰が間抜けといって私が一番、間抜けですから、結婚相手を直感で決める話はここまでです。
本日もお後がよろしいようで。

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コメント

決定権はオンナにありますね。わかりますよ。僕も例外ではないです。 四年付き合って、結婚しようかって言ったのは僕で、答えをくれたのがカミサンですから。まあ、カミサンが最初からどう思ってたのかは知りませんが、僕の場合、簡単な理由で結婚を決めましたね。四年も付き合うと、結婚か別れるしか選択肢がないんですよ。で、結婚をとったんです。別れる気持ちはなかったから。・・・こんな話、自分のログに書くべきですね、、はは。

この続きは自宅ブログで(笑)冗談じゃなく、今日のブログはそちらで仕込んだネタです。俳優の成田三樹夫さんが検査を嫌がって、それで何かのガンを発症させた記憶があるのですが、検索では出てきません。自分が悪い、まあ、そういう事になりますが自分で責任取るのですから、大した罪ではないでしょう。4年は……ちょおと長いかなあ。

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