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2007年2月26日 (月)

リハビリか、リクレーションか?

お聞きしていいですか? それって楽しみ、それともお勉強? 現実には境目はありません。最近ではDSトレーニングはゲームではないかト私は指摘しました。悪と決めつけませんが害を含むゲームの色合いが強い、あれって若返りゲームでしょう?

読書もそうです。華麗なる一族、魂萌え!……娯楽色が強いですねえ。漱石、鏡花となると勉強色が強くなります。「首長」塩田潮なんてどっちでしょう? 今、読んでるんですが……政治はあまり楽しくない。私には勉強かな。娯楽にされる方もあります(笑)

リハビリは基本的に楽しくない。痛いし辛いし苦行のイメージが付きまといます。整形手術をして動けるようにする。傷口が塞がったから体が動くかというと、動かないです。訓練して動かしますが、これが痛い。当たり前ですが訓練には、薬も麻酔もないです。

しょうがない、訓練で半分やると後、半分は日常生活で補完されます。パソコンもある程度、覚えると日常に使用するようになる。あれと似ています。パソコンも訓練しないと覚えない。覚えないと不便です。体も訓練して使えるようになるんですネ。

子供は体を使うのを苦にしません。中高年はそうは行きません。体を動かすのを嫌がる人はいます。リクレーションの色を付けないとリハビリに付いて来ません。リクリに近いリハ、リハに近いリクリ、色合いが出てきます。自費ならともかく税金を使ってのリクリには? そんな意見もあります。

厚労省は患者のリハビリに約90日、最大180日の制限日数を付けました。当然、患者側からは足りないという声が上がります。暫定措置で除外規定を厚労省は設けるが、暫定措置は基準が明確でないとする医療機関はこれを疑い、継続可能な人をも打ち切っています。

リハビリを打ち切られた患者数は21日現在の保団連の調査で、41都府県で1万4563人とも……実数はそれ以上ともいわれます。柳沢厚労省大臣の「女性は機械」発言は言葉で迷走しましたが、リハ措置では現実を迷走させ、今、患者を叩いています。

リハかリクかも問題ですが、厚労省のやり方に、もっと大きな問題があると思いませんか? 

脳疾患治療の実力病院調査より http://health.nikkei.co.jp/hranking8/index.cfm?i=20070216pn003pn

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