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2007年2月18日 (日)

コンピュータ・ゲーム 1回

ひとからげにゲームというのは乱暴ですが、コンピュータと読み替えてもらっていいと思います。私のパソコン導入は早くはなく、それ以前のワープロ導入は1983年くらいです。そのワープロの段階でコンピュータには人格への影響の噂はありました。

コンピュータを一般化したのはゲームというと抵抗があるかもしれません。私の場合、90年くらいに読み上げソフトをパソコンに入れてワープロ原稿を校正していました。その原稿で食っていた訳ではないが、ま、近い状況にありました。

相当な原稿を処理するのに手書きでは間に合わない。前から原稿用紙をハサミで切ってノリでつなぐ事はしました。移行は簡単に進みました。パソコンの根底にプロセッサーの本質があって、文章を人に見せるゲームと、どこか私は考えていました。

ヘミングウェーはデビュー作「陽はまた昇る」をタイプライターで何回も打ち直したと言われます。紫式部は御褒美に大量の紙束をもらったと言われます。貴重品の紙がなければ語るしかなく、タイプがなければ何度もの書き直しは出来ません。何かが成立するとはそういう事です。

私は同級生2というHゲームはやりましたが、他は詳しくありません。同級生2は石坂洋二郎あたりの学園小説と似ない事もないのですが、違うものでしょう。同級生2を関心の主婦にお渡しすると、主婦は成人された息子さんに渡され、彼から問い合わせがありました。

恋愛というのも金と時間のかかる文化です。身障者には享受できるかどうか?「セックス・ボランティア」がベストセラーになったのは身障者が性を行えない現実を書いたからです。正確には健常の筆者が性を行えない、らしい。つまり読者にも、性の出来ない健常者が多くなっているらしい……と私は読みます。

恋愛や性を簡単に享受する道具として……正しい表記になるかなあ。ある意味で小説や、その手のサロンのようにゲーム機が存在するのかも知れません。現実の恋愛と恋愛小説が違うように、ゲームと恋愛も違うのです。そういう意味では目くじら立てる事は何もありません。

○ここまでの裏づけとして、95マルチを母から譲られた高校生があって、彼はそれをゲーム専用機に使ったらしい。私は彼からそのパソコンを買ったのです。
○ワープロが受け入れられたのは、悪筆コンプレックスに原因があって、悪筆でハガキや手紙が書けない人がこぞってワープロを買いました。絵に見る通り私もその一人です。

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コメント

ゴールデン街はシラ、ムレンの今は亡きペコさんの字に似ている

事もあるけど、まさか? 知らないでしょう。ペコさんなんて知らないよ。

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